environment

環境への取り組み

栃木県鹿沼市の造園・植木の施工管理、庭づくりのことならみどり産業のSDGs

SDGs(持続可能な開発目標)は、 Sustainable Development Goals の略称です。
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2016年から2030年までの国際目標です。
世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

SDGs達成に向けたみどり産業の取り組み

栃木県鹿沼市の造園・植木の施工管理、庭づくりのことならみどり産業のSDGs11

11. 住み続けられるまちづくりを

施工エリア周辺のごみ拾いを徹底しています。

街路樹や公園等ではごみが散乱し、美化・衛生面の問題が見られます。
ごみを放置すると治安悪化にもつながり住環境にも影響します。
造園・管理を通じて地球環境課題の解決に貢献するだけでなく、人々が快適に安全に暮らせる街づくりをサポートしていきます。

栃木県鹿沼市の造園・植木の施工管理、庭づくりのことならみどり産業のSDGs15

12. 陸の豊かさも守ろう

植物は光合成により空気中の二酸化炭素を吸収し、酸素を大気へ供給します。
私たちの事業拡大・成長に合わせて街の緑化も進んでいきます。
また、土壌づくりや庭の状況に適した植物の選定も徹底しており、中長期的な自然保全・育成をサポートしています。